警視庁の巡査長が拳銃自殺か 練馬・光が丘署交番

警視庁=東京都千代田区霞が関
警視庁=東京都千代田区霞が関

11日午前4時20分ごろ、東京都練馬区谷原の警視庁光が丘署三原台交番の休憩室で、この交番に勤務する男性巡査長(34)が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見した。巡査長は搬送先の病院で死亡が確認された。手元に貸与されていた拳銃があり、警視庁は自殺の可能性が高いとみて調べている。

光が丘署によると、巡査長は10日午後3時半ごろから勤務中だった。発砲音を聞いた3人の同僚が休憩室に駆け付け、倒れていた巡査長を発見した。

巡査長は平成24年5月に警視庁に採用され、31年3月から光が丘署地域課に配属されていた。これまで勤務中に問題やトラブルを起こしたことはなかったという。

同署の木原茂署長は「誠に遺憾。今後、事実関係を明らかにし、再発防止に努める」とコメントした。