運転手の勤務先を家宅捜索 愛知・多重事故

愛知県小牧市の国道41号で10日に起きた24台が絡む多重事故で、愛知県警小牧署は11日、渋滞に突っ込み、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で逮捕されたトレーラー運転手が勤務する同県飛島村の運送会社を同容疑で家宅捜索した。運転手の勤務状況やトレーラーの走行記録などを調べる。

事故は10日午前8時45分ごろ、小牧市元町で発生。トレーラーが渋滞中だった前方の軽乗用車やトラックなどに突っ込み、他の車も巻き込まれた。12人がけがをした。県警は10日、トレーラーを運転していた野村勝也容疑者(54)=名古屋市港区=を逮捕した。

同署によると、野村容疑者は飛島村から小牧市内に医療品を運ぶ途中だった。自身も軽傷を負い病院に搬送された。

■愛知の多重事故、トレーラー運転手を逮捕