鹿島新監督にバイラー氏 クラブ初の欧州出身

J1鹿島は10日、来季の新監督にスイス人のレネ・バイラー氏(48)が就任すると発表した。鹿島では1993年のJリーグ開幕からブラジル人か日本人が監督を務めており、欧州出身の監督が率いるのは初めて。

元スイス代表のバイラー氏は同国やドイツなどのクラブを指揮してきた。アンデルレヒト(ベルギー)とアルアハリ(エジプト)でリーグ優勝の経験がある。鹿島を通じ「ビッグクラブとともに成功することに最善を尽くす」とコメントした。鹿島は5日に、今季途中にコーチから昇格した相馬直樹監督の退任を発表していた。