岸田首相、米大統領の「外交的ボイコット」同調圧力を否定

参院本会議で答弁する岸田文雄首相=10日午後、国会・参院本会議場(矢島康弘撮影)
参院本会議で答弁する岸田文雄首相=10日午後、国会・参院本会議場(矢島康弘撮影)

岸田文雄首相は10日の参院本会議の代表質問で、9日にオンライン形式で出席した米政府主催の「民主主義サミット」で、バイデン米大統領から来年2月開幕の北京冬季五輪の「外交的ボイコット」に関し同調圧力を受けたとの見方を否定した。

日本維新の会の浅田均氏が「中国の人権問題や外交ボイコットに関して同調圧力がかかったのか。バイデン氏にどう答えたのか」と質問したのに対し「バイデン氏からご指摘のような発言はなかった」と答えた。

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