FC東京、活動休止発表のショック乗り越え初戦突破 バレー全日本選手権

10日開幕したバレーボールの全日本選手権1回戦で、男子で今季限りでの活動休止が8日に発表されたFC東京はストレート勝ちで東亜大の挑戦をはねのけた。真保監督は「内容はあまりよくなかったが、しっかり勝ち切ってくれてよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

選手に今後の方針が伝えられたのは7日の練習後。主将の栗山は「知らされたときは本当にびっくりした」と打ちひしがれたが、「落ち込んでも仕方ない。自分のコントロールできることに集中しよう」と気持ちを奮い立たせてコートに立った。真保監督も「よくも悪くも注目される。われわれのバレー、生き様を見せる」と覚悟を口にした。