神奈川の海に車転落 運転の男性「記憶がない」

神奈川県警本部
神奈川県警本部

10日午前7時半ごろ、神奈川県逗子市新宿の国道134号脇の海に、普通乗用車が転落しているのをマリンスポーツをしていた市内の男性会社員(29)が発見。近くを走行中だった車のドライバーを通じて110番通報した。

同県警逗子署によると、転落した車は車体の半分ほどが沈んでおり、運転席に男性1人が乗車していたため男性会社員が呼び掛けたところ、弱々しい声で「大丈夫です」と答えたという。男性は病院に搬送されたが、同署員の事情聴取に「記憶がない」などと話している。命に別条はない。

相模湾沿いを通る国道134号を鎌倉方面から葉山方面に走行中、何らかの原因でゆるやかな左カーブを曲がり切れず、反対車線に飛び出して右側の海に転落したとみられる。同署が事故原因を調べている。