長野で幼稚園児ら149人食中毒、全員が回復

長野市は10日、市内の工場で調理された料理を食べた幼稚園児ら149人が食中毒を起こしたと発表した。腹痛などを訴えていたが全員回復した。検査した9人のうち7人からウエルシュ菌を検出。調理したのは「デリクックちくま」で、当該工場の総菜製造ラインを10日から12日まで営業停止とするよう命じた。

市によると、1日に提供された料理が原因で、幼稚園など7施設に提供されていた。園児の保護者から保健所に体調不良を訴える通報があった。