運転の男性、脳内出血か 愛知の園児負傷事故

事故現場から運び出される、保育園児の列に突っ込んだ乗用車=9日午後0時22分、愛知県東浦町
事故現場から運び出される、保育園児の列に突っ込んだ乗用車=9日午後0時22分、愛知県東浦町

愛知県東浦町で散歩中の保育園児の列に車が突っ込んで7人がけがをした事故で、車を運転し、事故後に体調不良を訴えて意識不明の重体となった男性(74)が、脳内出血を起こしていたとみられることが10日、捜査関係者への取材で分かった。愛知県警は事故との因果関係を慎重に調べている。

捜査関係者によると、男性は9日午前9時40分ごろに低速で園児の列に接近、列の前方に突っ込んだ。事故直後は現場で署員らと会話できていたが、その場で嘔吐し意識を失った。病院に搬送され重体となった。

関係者によると、男性は朝からゲートボールをしていたが、体調不良を訴え途中で帰った。