戸郷らにスピードアップ賞

投球する巨人・戸郷翔征
投球する巨人・戸郷翔征

日本野球機構(NPB)は10日、試合時間短縮への貢献を表彰するスピードアップ賞に、投手部門で巨人の戸郷とソフトバンクの石川、打者部門で阪神の糸原とロッテの荻野を選んだと発表した。戸郷、石川は2年連続受賞。チーム表彰は中日とオリックスだった。

無走者での平均投球間隔が戸郷は9・5秒、石川は8・3秒、無走者での相手投手の平均投球間隔が糸原は11・5秒、荻野は11・7秒で、投球回や打席数などの規定を満たした選手の中でリーグ最短だった。九回で終わった試合の平均時間が中日は3時間1分、オリックスは3時間7分で最も短かった。