拉致救出願うブルー 太陽の塔をライトアップ

太陽の塔で始まったライトアップ=10日午後、大阪府吹田市(恵守乾撮影)
太陽の塔で始まったライトアップ=10日午後、大阪府吹田市(恵守乾撮影)

北朝鮮による拉致問題への理解を深める「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」が始まった10日、万博記念公園(大阪府吹田市)の「太陽の塔」が青い光に包まれた。拉致被害者救出を願うブルーリボンにちなんだライトアップで、16日まで。

府内ではほかに大阪市役所(大阪市北区)や府咲洲(さきしま)庁舎(同市住之江区)、花園ラグビー場(東大阪市)などでも行われた。

吉村洋文知事は「今も人権侵害が行われている最中で、絶対に許されない。風化させないために事実を伝えていくことが重要だ」と訴えている。