大山、現状維持の1億円 糸井は制限超の1億円減

契約更改交渉を終え、記者会見する阪神・大山=10日、兵庫県西宮市の球団事務所
契約更改交渉を終え、記者会見する阪神・大山=10日、兵庫県西宮市の球団事務所

阪神の大山悠輔内野手が10日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉し、現状維持の年俸1億円で更改した。今季は129試合の出場で打率2割6分、21本塁打、71打点といずれも昨季の成績を下回った。シーズン終盤には先発を外れることもあり「チームが2位で終わった原因は自分にもある。勝たせるような一打を、もっともっと増やして貢献したい」と来季の巻き返しを期した。

糸井嘉男外野手は野球協約の減額制限(1億円超は40%)を超える1億円減の8500万円プラス出来高払いでサイン。代打がメインで77試合の出場にとどまったものの、勝負強さも見せた。40歳のベテランは「来年もやらせてもらえるし、また勝負ができる」と気持ちを新たにした。(金額は推定)