偽物のステッカー販売の疑い 川崎の男を書類送検

神奈川県警本部
神奈川県警本部

偽物のステッカーを販売したなどとして、神奈川県警大船署は9日、商標法違反の疑いで、川崎市高津区の自営業の男(40)を書類送検した。容疑を認めている。

書類送検容疑は9月10日ごろ、タイヤメーカー「ミシュラン」社のロゴマークに類似した偽物のステッカー1枚を購入者に代金2980円で販売したほか、10月4日、自宅で同社を含む計11社の登録商標に似せた偽物のステッカー35枚を販売目的で所持し、各社の商標権を侵害したとしている。

同署によると、男は海外のオークションで偽物のステッカーを入手し、インターネットを通じて購入者に転売。今年1月以降、約140万円を売り上げていた。同署員がサイバーパトロールで偽物とみられる商品を売る人物を発見し、捜査を進めていた。