集団暴走の疑い 18歳の男子大学生と少女を書類送検

神奈川県警本部
神奈川県警本部

友人らとオートバイで暴走行為を繰り返したとして、神奈川県警交通捜査課は8日、道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで、大津市に住む大学1年の男子学生(18)と同県平塚市に住むアルバイトの少女(17)を書類送検した。いずれも容疑を認めている。一緒に暴走行為などを行っていた少年ら14人はすでに逮捕、書類送検されている。

2人の書類送検容疑は14人と共謀のうえ、昨年10月31日午後11時5分ごろからの約5分間、横浜市中区の市道などで、オートバイなど10台に分乗して信号無視や蛇行運転などを繰り返したとしている。

同課によると、集団暴走行為をはたらいた少年らは当時14~17歳の高校生や中学生などで、同市や川崎市、湘南地区などを中心に活動していた暴走族グループの構成員がほとんどだったという。同課は当日に集団暴走行為を確認し、今年4月から順次、少年らへの調べを進めていた。