IOCと米ソルトレークが招致協議 札幌も狙う30年冬季五輪

2030年冬季五輪の開催に興味を示している米ソルトレークシティーの招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)とオンライン形式で協議したと、地元ユタ州のメディアが7日までに報じた。冬季五輪招致には、11月に30年大会の開催概要計画を公表した札幌市のほか、開催年を特定せずにピレネー・バルセロナ(スペイン)やウクライナが関心を示している。

招致委トップは、30年と34年のどちらを目指すかは国が決定することだとして明言しなかった。招致委幹部が来年2月の北京冬季五輪を視察し、IOCと再び協議する計画。ソルトレークシティーは02年冬季五輪を開催した。(共同)