東洋大牛久高の花房が荒磯部屋入り

入門会見で荒磯親方(元横綱稀勢の里)と握手する東洋大牛久高の花房海=茨城県牛久市の同高(宝田将志撮影)
入門会見で荒磯親方(元横綱稀勢の里)と握手する東洋大牛久高の花房海=茨城県牛久市の同高(宝田将志撮影)

高校相撲の関東大会無差別級優勝の花房海(かい)=東洋大牛久高3年=が大相撲荒磯部屋に入門することが決まり、8日、茨城県牛久市の同高で会見が行われた。

師匠となる荒磯親方(元横綱稀勢の里)は「武双山関(藤島親方)のような馬力を感じる。三役くらいまでは馬力一本で教えたい」と期待を示した。花房は「以前、荒磯親方に、はず押しの手の角度など理論的に教えていただき入門を決断した。目標は関取になり、支えてくださった方々に恩返しすること」と意気込みを語った。

花房は身長174センチ、体重128キロ。押し、おっつけ、出し投げを得意としている。来年1月に新弟子検査を受け、初場所(1月9日初日、両国国技館)で初土俵を踏む予定だ。

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