千葉の軽石、小笠原の海底火山由来か

千葉県は7日、同県館山市の漁港で11月に見つかった軽石は小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で発生し、漂着した可能性が高いと明らかにした。沖縄県に漂着した軽石と比較調査した結果、構成する鉱物が類似していたという。

千葉県によると、館山市布良地区で見つかった軽石と、沖縄県糸満市で採取された軽石を比べた。

千葉県内では、館山市のほか、勝浦市や南房総市でも軽石が見つかっている。県は「現時点では軽石が県内に大量に漂着する可能性は低い」としている。

会員限定記事会員サービス詳細