愛知県は「追加なくても年内可能」 ワクチン3回目接種

愛知県の大村秀章知事は6日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に関し、国が正式に前倒しを決定すれば年内にも開始できるとの認識を示した。高齢者、障害者施設の利用者と職員を優先する方針で、「ワクチンの追加供給がなくても対応できる」と述べた。

県によると、米ファイザー製ワクチンの1、2回目接種の在庫が11月末時点で約58万回分あり、県内の高齢者、障害者施設の利用者と職員の分は十分賄えるという。市町村の接種券なしで実施する。