法務省看板にスプレーで落書き、容疑で45歳男逮捕 「日本に不満」

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

東京都千代田区霞が関の中央合同庁舎6号館入り口付近にある「法務省」と書かれた石看板にスプレーをかけたとして、警視庁丸の内署が器物損壊の疑いで、住所不定の建設作業員の男(45)を逮捕していたことが6日、同署への取材で分かった。

同署によると、男は「『アホ』と書いた。今の日本に不満があった」と供述している。11月15日に逮捕され、12月3日に同罪で起訴された。

逮捕容疑は10月10日午後4時ごろ、石看板や付近の壁に黒色塗料のスプレーをかけたとしている。付近の防犯カメラの映像などから浮上した。