立民福岡県連新代表に城井氏 泉氏も初の地方出張

立憲民主党福岡県連大会後、記者会見する泉健太代表(右)と城井崇県連代表=4日午後、福岡市中央区(中村雅和撮影)
立憲民主党福岡県連大会後、記者会見する泉健太代表(右)と城井崇県連代表=4日午後、福岡市中央区(中村雅和撮影)

立憲民主党福岡県連は4日、福岡市中央区で県連大会を開いた。先の衆院選で落選し、県連代表を辞任した山内康一前衆院議員の後任として、城井崇衆院議員が新たな県連代表に就いた。城井氏は「政策立案型政党を目指すという旗印のもと新たな出発だ。市民の思いに応えられる国民政党としての野党第一党として、真価が問われる」などと抱負を語った。

大会には同党の泉健太代表が、11月30日の代表選後、初めての地方出張として駆け付けた。泉氏は「立憲主義、多様性の尊重、共生社会という路線を、明確に掲げ、具体的な政策に落とし込み、行動していきたい」などと述べた。

泉氏はその後、県連所属議員や支持組織の連合福岡幹部らと衆院選の総括や、来夏の参院選の対応について意見を交わした。その後、記者会見した泉氏は「具体策はこれからだが、地方組織を元気にしていきたい。(地方選を通じ)自治体議員を増やしていく」などと語った。

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