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産経抄

12月4日

少数民族弾圧への国際的非難や女子テニス選手、彭帥(ほうすい)さんが元副首相に性的関係を強要されたと告白した問題で、中国がいらだちを募らせている。中国当局の過激な発言にそれが表れており、例えばこんなふうである。「中国人民の譲れない一線に挑む者は誰であれ、必ず頭をぶつけ血を流すだろう」。

▼これは、中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官の1日の記者会見でのセリフである。安倍晋三元首相が同日の講演で「台湾有事は日本有事だ。すなわち日米同盟の有事でもある」などと指摘したことに対し、汪氏は「公然とでたらめを言った」と非難したのだった。

▼この日夜には、華春瑩(か・しゅんえい)外務次官補が垂秀夫(たるみ・ひでお)駐中国日本大使を呼び出し「極めて誤った言論で、中国の内政に乱暴に干渉した」と憤りを表明した。垂氏が「日本にこうした見解があることを中国は理解する必要がある。中国側の一方的主張は受け入れられない」と反論したのは適切かつ当然だろう。

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