三重と青森「忍者部」交流 活動や魅力、ネットで公開

イベントで忍者ショーを披露する青森大忍者部の部員=青森県弘前市
イベントで忍者ショーを披露する青森大忍者部の部員=青森県弘前市

三重大国際忍者研究センターは4日、三重大と青森大の「忍者部」の部員らがオンラインで互いの活動内容を紹介するなどした交流の様子を、同センターの公式ユーチューブチャンネルで公開した。忍者部同士の交流は初めてで、忍者の歴史や魅力、忍術訓練の様子を熱く語り合った。

タイトルは「世紀の対決!青森大忍者部vs三重大忍者部」。忍者研究の第一人者で三重大人文学部の山田雄司教授が、青森の忍者を研究する青森大社会学部の清川繁人教授に声を掛け実現した。

オンラインで交流する青森大忍者部(左上)と三重大忍者部(下)。右上は三重大人文学部の山田雄司教授=4日
オンラインで交流する青森大忍者部(左上)と三重大忍者部(下)。右上は三重大人文学部の山田雄司教授=4日

青森大は2016年、弘前藩に仕え約200年存続した忍者集団「早道之者」の活動を解明しようと、全国初の忍者部を創設。部員が忍者屋敷の保存活動をしたり、地域イベントで体術や剣術を披露したりしていると紹介した。

手裏剣打ちの大会に参加する三重大忍者部の部員=2019年3月、三重県伊賀市(山田雄司教授提供)
手裏剣打ちの大会に参加する三重大忍者部の部員=2019年3月、三重県伊賀市(山田雄司教授提供)
三重大で手裏剣打ちの練習に励む忍者部員(山田雄司教授提供)
三重大で手裏剣打ちの練習に励む忍者部員(山田雄司教授提供)

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