反田さんと小林さん共演 コンクールW入賞後 初めて

ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞後、初共演し笑顔を見せる反田恭平さん(右)と小林愛実さん=3日夜、長野県軽井沢町
ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞後、初共演し笑顔を見せる反田恭平さん(右)と小林愛実さん=3日夜、長野県軽井沢町

10月にポーランドで行われたショパン国際ピアノ・コンクールで2位に入賞した反田恭平さん(27)と4位の小林愛実さん(26)の2人による公演が3日、長野県の軽井沢大賀ホールで開かれた。コンクール後、2人が共演するのは初めて。

演目はモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」やシューマンの連弾曲など。2人は向かい合わせた2台のピアノで演奏したり、1台のピアノを一緒に弾いたりして、生き生きとした表情豊かな音色を響かせ、約820人が聞き入った。

ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞後、初共演する反田恭平さんと小林愛実さん(手前)=3日夜、長野県軽井沢町
ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞後、初共演する反田恭平さんと小林愛実さん(手前)=3日夜、長野県軽井沢町

反田さんと小林さんは小学生からの幼なじみ。開演前に取材に応じた2人は、同時入賞後の共演に感慨深げで、反田さんは「(入賞で)世界から演奏会のオファーをいただいた。キャリアをゆっくり築いていきたい」と笑顔。小林さんは「コンクールは通過点。自分と真摯に向き合いながら頑張りたい」と語った。

ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞後、初共演する反田恭平さん(左)と小林愛実さん=3日夜、長野県軽井沢町
ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞後、初共演する反田恭平さん(左)と小林愛実さん=3日夜、長野県軽井沢町
長野県軽井沢町で開かれた反田恭平さんと小林愛実さんの公演=3日夜
長野県軽井沢町で開かれた反田恭平さんと小林愛実さんの公演=3日夜

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