オミクロン株、世界12カ国で市中感染

2日、米ニューヨークで、新型コロナ検査所の前を歩く人(AP=共同)
2日、米ニューヨークで、新型コロナ検査所の前を歩く人(AP=共同)

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が世界に広がり、3日までにアフリカと米欧など少なくとも12カ国で市中感染が確認された。 米メディアなどによると、これまで感染が確認されたのは少なくとも39カ国・地域。うち市中感染が確認されたのは南ア、ボツワナと米国、カナダ、英国、ポルトガル、オーストラリアなど。

欧州連合(EU)の欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、今後数カ月以内にオミクロン株が欧州のコロナ感染の半分以上を占める可能性が強まった。欧州ではオーストリアなどがワクチン接種を義務化。ドイツも前向きな姿勢だ。

欧州では人口の3分の1が未接種で感染再拡大の要因の一つとされる。(共同)

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