長野放送・アナウンサーコラム

松山航大「春高バレー 長野県大会決勝」

松山航大アナウンサー
松山航大アナウンサー

「春高バレー」全日本バレーボール高等学校選手権大会。バレーボールをプレーする全ての高校生の憧れの舞台です。

私は県大会男子決勝の実況を担当しました。前回の春高で全国8強入りの松本国際と、春高3連覇など輝かしい経歴を誇りながら10年以上全国切符を逃している岡谷工業の対戦。

岡谷工業が第1セットを先取するも、第2セットすぐさま松本国際が取り返します。勝負を分ける第3セット。ここを、中学時代に長野県代表に選ばれたメンバーが主力として戦う岡谷工業が奪取。第4セットも岡谷工業がとり、15年ぶりの全国切符を手にしました。

岡谷工業は、OBたちの思いも背負っての戦い。松本国際は連覇の重圧の中、真っ向勝負に受けて立ちました。「長野県の代表として」岡谷工業の選手たちはそう話します。名門の伝統を受け継ぎ、県バレー界の思いを背負って戦う、若きバレーボーラーの活躍に期待しましょう。

春高バレー全国大会は、東京体育館で新年1月5日開幕です。

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