政府、米軍に遺憾の意伝達 松野官房長官「あってはならず」

記者会見する松野官房長官=1日午前、首相官邸
記者会見する松野官房長官=1日午前、首相官邸

松野博一官房長官は1日の記者会見で、米軍機の燃料タンク投棄問題に関し、日本政府から米軍に遺憾の意を伝えたと明らかにした。「地元の方々に大きな不安を与える。あってはならないものだ」と述べた。

同時に、米軍駐留には地元の理解と協力が重要だと強調。「安全管理、再発防止が徹底されるよう日米が連携して対応していきたい」と語った。

11月23日には、米海兵隊の輸送機MV22オスプレイから沖縄県宜野湾市の住宅敷地に水筒が落下する事案も発生。日本政府は米側に再発防止策を講じるよう要請していた。