クレーンで宙づり 傷害致死疑い 男再逮捕 鹿児島県警

建設作業員の男性(50)をクレーンで宙づりにして振り回した後、川に入らせ溺死させたとして、鹿児島県警は1日、傷害致死と暴行の疑いで、同じ現場で働いていた同県鹿屋市上野町の会社員、山下昌司容疑者(43)=別の暴行罪で起訴=を再逮捕した。 県警は認否を明らかにしていない。

再逮捕容疑は、10月6日午前11時半ごろ、同県薩摩川内市内の資材置き場で、会社員、小森一郎さん=同県曽於市=をトラックのクレーンでつり上げて振り回した。また同日午後3時半ごろ、日頃からこうした暴行を受け抵抗できない状況だった小森さんに近くの川内川に入るよう指示し、溺死させたとしている。午後3時45分ごろ、現場にいた同僚が119番した。

山下容疑者は、8月にも小森さんをクレーンで宙づりにし振り回したなどとして、既に暴行罪で起訴されている。

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