東証、午前終値は前日終値比214円99銭高の2万8498円

東京証券取引所=東京都中央区
東京証券取引所=東京都中央区

30日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日の米国株式市場が上昇したことを好感し、前日まで大幅下落した東京市場でも割安感のある銘柄を中心に買い戻しの動きが目立った。上げ幅は一時400円を超えた。

午前終値は前日終値比214円99銭高の2万8498円91銭。東証株価指数(TOPIX)は20・66ポイント高の1969・14。

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が経済活動に与える悪影響への警戒感から、平均株価は前日までの2営業日で計1200円超下落。ただ、米国の景気先行きに対する過度な警戒感がいったん和らぎ、前日の米ダウ工業株30種平均は反発した。

30日の東京市場でもこの流れを引き継ぎ、朝方から幅広い銘柄で買い注文が膨らんだ。

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