関西同友会 次期代表幹事に三井住友角元氏を内定

三井住友銀行の角元敬治副頭取
三井住友銀行の角元敬治副頭取

関西経済同友会は30日、来年5月に任期を終える古市健代表幹事(67)=日本生命保険副会長=の後任に、三井住友銀行副頭取で大阪駐在の角元(かくもと)敬治(けいじ)氏(59)の就任が内定したと正式に発表した。三井住友銀出身の代表幹事は、平成27年から2年間務めた蔭山(かげやま)秀一(しゅういち)氏以来。代表幹事2年目に入る、プロアシスト社長の生駒京子氏(65)と共に、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた関西経済の再生に向けたかじ取りを担う。

関西同友会の代表幹事は2人体制。代表幹事の任期は1年だが、2期2年務めるのが慣例となっている。

角元氏は神戸大卒。昭和60年に住友銀行(現三井住友銀行)に入行し、執行役員、専務執行役員などを経て、令和3年4月から副頭取(大阪駐在)。関西経済同友会では今年度、常任幹事のほか、経済政策委員会の委員長を務める。


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