対象外世帯にも独自給付 秋田・横手市、10万円相当

政府が経済対策で実施する18歳以下の子どもに対する10万円相当の給付に関し、秋田県横手市は26日、市独自で所得制限で対象外となる世帯にも給付する方針を明らかにした。

政府の給付は年収960万円の所得制限があるが、市の担当者は「不平等だという声もあり、子育て支援として支給したい」と説明した。

市によると、独自給付の対象は約200世帯の約340人。まずは現金5万円を給付し、残る5万円はクーポン券などで配布する方針だ。市は関連予算約1700万円を盛り込んだ補正予算案を12月市議会に提出する。