産経抄

11月26日

最近の若い夫婦は外食か、調理済みの食品を買ってくることが多い。家で調理する機会が減って、包丁が姿を消しつつある。日本の食文化にとって大いなる危機ではないか。

▼新聞記者の山岡士郎がこんな内容の記事を東西新聞の文化欄に掲載すると、大変な反響が返ってきた。漫画「美味しんぼ」(雁屋哲原作、花咲アキラ作画)に「包丁のない家庭」と題した作品があった。確かにカット野菜などを上手に使えば、まな板ともども必要ないかもしれない。

ランキング

  1. 【正論】「盾」は「剣」ではない戦いの現実 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン

  2. 【産経抄】12月1日

  3. 【子育てはデコボコ道】教室飛び出した発達障害の息子 理由は「音」

  4. 【主張】立民代表に泉氏 「共産共闘」決別できるか

  5. 【主張】わいせつ保育士 再登録許さぬ厳格運用を

  6. 【浪速風】財源を確保せよ

  7. 【社説検証】備蓄石油の協調放出 「脱法的要素は否めず」朝日 産経「産油国との協調必要」

  8. 【マーライオンの目】コロナ禍でマイカーは夢に?

  9. 【産経抄】11月30日

  10. 【ソロモンの頭巾】甑島の古式ミカン DNAで非時香菓を解読中 長辻象平