維新・片山虎之助氏が共同代表辞任の意向

片山虎之助氏(斎藤良雄撮影)
片山虎之助氏(斎藤良雄撮影)

日本維新の会参院議員の片山虎之助共同代表(86)が、共同代表を辞任する意向を固めたことが26日、分かった。党幹部によると、体調不良が理由で、27日の党会合で了承される予定。後任には馬場伸幸幹事長らの名前が挙がっている。

維新の代表は松井一郎大阪市長だが、共同代表は国会での党首討論に臨むほか、党を代表してテレビの討論番組などに出演する機会が多い。

片山氏は平成元年の参院選で自民党公認で初当選し、当選5回。総務相、参院自民党幹事長などを歴任したが19年参院選で落選した。22年参院選では「たちあがれ日本」で当選。その後維新に参加し、27年から共同代表を務めている。