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伊藤、早田組が3回戦進出 卓球・世界選手権

女子ダブルス2回戦を突破した伊藤(左)、早田組=ヒューストン(共同)
女子ダブルス2回戦を突破した伊藤(左)、早田組=ヒューストン(共同)

卓球の世界選手権個人戦第3日は25日、米ヒューストンで行われ、女子ダブルス2回戦で、前回準優勝の伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組と石川佳純(全農)平野美宇(日本生命)組がともにストレート勝ちして3回戦に進んだ。

混合ダブルス2回戦では張本智和(木下グループ)早田組が宇田幸矢(明大)芝田沙季(ミキハウス)組との日本勢対決を制した。男子ダブルスの張本、森薗政崇(BOBSON)組と宇田、戸上隼輔(明大)組も3回戦に進んだ。

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シングルス3回戦は、女子の平野と早田、石川が勝って4回戦進出。伊藤も芝田を4―3で振り切った。男子は戸上が敗れ、出場した日本勢5人全員が敗退となった。(ヒューストン共同)

女子シングルス3回戦を突破した早田ひな=ヒューストン(共同)
女子シングルス3回戦を突破した早田ひな=ヒューストン(共同)

16強入りの実感ない

早田ひなの話 (シングルスは)目の前の試合を乗り越えていっているだけで、16強に入った実感はない。(強みとする)爆発力を抑えるのか生かすのか、気持ちの部分で整理ができている。(共同)

女子シングルス3回戦を突破した平野美宇=ヒューストン(共同)
女子シングルス3回戦を突破した平野美宇=ヒューストン(共同)

平野、苦戦しながら16強へ

平野は女子シングルス3回戦を苦戦しながら競り勝ち16強入りした。相手のボールの癖に慣れず手を焼いたが、最終ゲームの最後は強烈な回転のかかったバックハンドレシーブ「チキータ」を2本繰り出し勝利。「コースやタイミングではなく、もう最後は思い切って打つことだけを意識した」と気合で熱戦を制した。

団体メンバーとして出場した東京五輪ではダブルスでの活躍が目立った。平野は「シングルスでもしっかり頑張っていくことは大事」と力を込めた。(共同)

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