松野長官、臨時国会来月6日召集を伝達

松野博一官房長官(矢島康弘撮影)
松野博一官房長官(矢島康弘撮影)

松野博一官房長官は26日、衆参両院の議院運営委員会理事会に出席し、令和3年度補正予算案などを審議する臨時国会を来月6日に召集する方針を伝えた。岸田文雄首相にとって衆院選後初めての国会論戦となる。

会期は自民党側が同17日までの12日間を提案したが、立憲民主党などは「十分な質疑時間を確保するにはあまりに短い」と主張し、今後も協議していくことになった。

臨時国会では、首相の所信表明演説に対する与野党の代表質問が行われ、衆参両院で予算委員会が開かれる予定だ。補正予算案のほか、国会議員に支給される月額100万円の「文書通信交通滞在費」をめぐり、日割り支給に変更する歳費法改正案も審議される。