リバプール南野、フル出場も物足りなさ残す サッカー欧州CL

ポルト戦の前半、攻め込むリバプールの南野(左)=リバプール(共同)
ポルト戦の前半、攻め込むリバプールの南野(左)=リバプール(共同)

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は24日、各地で1次リーグ第5戦の8試合が行われ、B組で1位が確定していたリバプール(イングランド)の南野拓実は、2―0で勝ったポルト(ポルトガル)戦にFWでフル出場した。

リバプールの南野はようやく与えられた90分で存在感を示せなかった。3トップの中央で今季CL初先発し、終盤約20分は右FWでプレー。クロップ監督は「タキ(南野)のプレーにとても満足している」と評価したが、物足りなさを残した。

既に首位突破が決まった後の〝消化試合〟に5万2千人も集まったが、本拠地アンフィールドは普段の熱気を欠いた。そんな雰囲気を変えるべく動き回ったが右のサラー、左のマネと連係する場面は少なく、ボールに触る回数も限られた。(共同)