石破氏、「反日」背景に日韓併合「どうだったのか」

石破茂氏
石破茂氏

自民党の石破茂元幹事長は25日、韓国ソウルで開かれたフォーラムにオンラインで参加し、台湾が「親日」で韓国が「反日」とされることについて「台湾は併合したわけではない。朝鮮は独立国だった。それを併合することはどうだったのか」と述べ、明治43(1910)年の韓国併合が要因との認識を示した。

韓国併合について「国際法的に合法だったと認識している」とも強調した。その上で「隣国と仲良くできない国が多くの国と仲良くできるとは思わない。韓国と真の信頼関係を作るために努力しないといけない」と語った。

台湾は明治28年に日清戦争の講和条約「下関条約」で清国から日本に割譲された。