中日・祖父江、1億円でサイン 田島は3500万円

契約更改交渉を終えて会見に臨んだ中日・祖父江大輔投手(須藤佳裕撮影)
契約更改交渉を終えて会見に臨んだ中日・祖父江大輔投手(須藤佳裕撮影)

中日の祖父江大輔投手が25日、ナゴヤ球場で契約交渉し、3千万円増の年俸1億円プラス出来高払いで複数年契約を結んだ。今季は自己最多の55試合に登板し、防御率2・59と安定感を発揮。今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留を決め「もう一度、鍛え直して優勝のピースの一つになりたい」と決意を語った。

田島慎二投手も国内FA権を行使せずに残留し、2千万円増の年俸3500万円プラス出来高払いで更改した。今季は右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)から復活し、力強い直球が戻って22試合に登板。来季は勝ちパターンとしても期待されており「立浪さんと一緒に野球ができるというところも、決めたきっかけになった」と心境を話した。(金額は推定)