ヤクルトの山田が特大3ラン 空砲も粘り強く

【プロ野球日本シリーズヤクルト対オリックス 第4戦】 8回 3点本塁打を放つヤクルト・山田哲人 =東京ドーム (撮影・中井誠)
【プロ野球日本シリーズヤクルト対オリックス 第4戦】 8回 3点本塁打を放つヤクルト・山田哲人 =東京ドーム (撮影・中井誠)

SMBC日本シリーズ2021は25日、東京ドームで第5戦が行われ、ヤクルトはオリックスに競り負けた。

3点リードされた八回無死一、二塁、ヤクルトの山田が一時、同点に追いつく3ランを放った。今シリーズは第4戦まで2安打にとどまっており「何とかここでという強い思いを持っていた。イメージ通りの強い打球を打てた」。チェンジアップを左翼席上段へと運ぶ特大の一発だった。

チームは敗れて空砲にはなったが、最後までしぶとい野球を展開。第6戦に向けて「また新たな気持ちで戦う。しっかり守り、相手より1点でも多く取る粘り強い野球をしたい」と意気込んだ。

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