オンラインで届け出可能に 安全運転管理者、1月から

警察庁などが入る合同庁舎=東京都千代田区
警察庁などが入る合同庁舎=東京都千代田区

警察庁は25日、「白ナンバー」の車を使う事業者に義務付けられている安全運転管理者の届け出を、来年1月4日からオンラインで受け付けると発表した。「警察行政手続サイト」に項目を追加する。

道交法では、白ナンバーを5台以上か定員11人以上の車を1台以上使う事業者に対し、ドライバーを指導する安全運転管理者を置き、飲酒や体調の確認を求めている。届け出は警察署を訪れる必要があった。今年3月末現在、安全運転管理者を選任している白ナンバー事業者は全国に約34万あり、管理下にあるドライバーは約782万人。

同サイトでは、小型無人機「ドローン」の重要施設周辺飛行の届け出なども同時にオンライン化される。