まずは街の魅力を知ることだ… 堺市がゴルゴにPR依頼

「用件を聞こうか…」。寡黙なスナイパー、デューク東郷がリアルな世界情勢下で活躍する劇画「ゴルゴ13」が、堺市のアピールに一役買っている。9月に亡くなった作者、さいとう・たかをさんが堺で少年時代を過ごした縁から、作品の世界観を紹介するパネル展を中心に、市内各所で12月5日までイベントを開催。今や漫画、アニメはまちおこしや都市PRに広く浸透しているが、まち全体で漫画の文化的価値をどう高めるかが求められている。

ゴルゴの世界観

11月3日、堺市堺区の市民ホール「フェニーチェ堺」の一画に、巨大なデューク東郷のパネルが登場。「ゴルゴ13×堺市 さいとう・たかを劇画の世界」と銘打ったイベントのメインを飾るパネル展会場の入り口だ。

平成24年、堺名誉大使に就任したさいとうさんだが、同市でゴルゴをテーマにした大規模なイベントは初めて。同市は「ゴルゴ13」の200巻突破を見込み、昨年から準備を進めていた。さいとうさんに打診したところ快諾を得た。

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