黒木華主演「ゴシップ」に溝端淳平、野村周平、野間口徹ら出演決定

「ゴシップ」への出演が決まった(上段左から)野村周平、溝端淳平、野間口徹、(下段左から)寛一郎、石井杏奈、一ノ瀬颯(C)フジテレビ
「ゴシップ」への出演が決まった(上段左から)野村周平、溝端淳平、野間口徹、(下段左から)寛一郎、石井杏奈、一ノ瀬颯(C)フジテレビ

女優の黒木華がフジテレビ系ドラマに初主演する来年1月スタートの木曜劇場「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」(木曜後10・0)に溝端淳平、野村周平、野間口徹、石井杏奈、寛一郎、一ノ瀬颯の6人がレギュラー出演することが24日、決まった。

ドラマは、大手出版社が運営するニュースサイトの編集部員を主人公に、そこで働く者たちの生き方を通して新時代の“人と人とのつながり“を描く社会派風の“お仕事エンターテインメント”。黒木は経理部から編集部員として異動してきた瀬古凛々子を演じる。

芸能界デビュー15周年を迎える溝端は、凛々子と同期入社の編集部員・根津道春を演じる。同枠への出演は11年ぶりで、黒木とは舞台「るつぼ」以来6年ぶりとなり「母校に帰ってきたという感覚。コロナ禍になってからネットニュースに触れる機会はさらに増えた気がする。エンターテインメントの世界に身を置く僕らもそれらとどう向き合っていくべきかと思っていたので、一石を投じることができる作品になるのでは、と考えている」と話す。

同じく編集部員・下馬蹴人役の野村は月9ドラマではおなじみだが、同枠は初出演。黒木とは、ダブル主演を務めた映画「ビブリア古書堂の事件手帖」以来4年ぶりで「楽しみだし、気合が入っている。蹴人は、一言でいうと“女好き”。チャラチャラしていて生意気ながらもどこか憎めない奴で演じがいがあるキャラクター」と自身も期待を寄せる。

三國連太郎さんを祖父に、佐藤浩市を父に持つ寛一郎は、フリーカメラマン役の笹目虎太郎。フジ系ゴールデン・プライム帯でのドラマ出演は初で、黒木とも初共演となり「連続ドラマにレギュラー出演すること自体、あまり経験がないので慣れないことも多いが、頑張るしかない」とまだまだ初々しい。

編成企画の渡辺恒也さんは「溝端さん、野村さん、野間口さんの3人の男たちはそれぞれに職業人としての魅力を持ったキャラクター。新人編集者役の石井さんは、凛々子との出会いによって彼女のモチベーションがどう変化していくかが見どころ。優しいが謎の役どころの寛一郎さん、物語をかき乱す新入社員役の一ノ瀬さん。いい化学反応が起こることを期待している」と話している。

(産経デジタル)