ソフト五輪代表に県民栄誉賞 群馬

上野由岐子
上野由岐子

群馬県は24日、3大会ぶりにソフトボールが実施された東京五輪で、金メダルを獲得した日本代表の上野由岐子選手や宇津木麗華監督(いずれもビックカメラ高崎)ら、県内拠点のチームに所属する13人に県民栄誉賞を授与した。上野選手は「群馬県の子どもたちに夢を与え、目標の選手となれるよう日々精進したい」と力を込めた。

受賞したのは、高崎市に拠点を置くビックカメラ高崎と太陽誘電に所属する8選手と、監督やコーチら5人。宇津木監督は「この賞に負けないよう、これからもソフトボールに貢献していく」と語った。

県庁での式典に出席した13人は、県内9高校のソフトボール部員とオンラインで交流し、練習のこつや心構えなどの質問に答えていた。