バイクの男子高校生死亡 車線変更で転倒、車に衝突

23日午後9時50分ごろ、千葉市花見川区横戸町の国道16号で、バイクで車線変更した千葉県佐倉市の高校3年、坂本凜さん(17)が転倒して投げ出され、対向車線の乗用車にはねられた。搬送先で死亡が確認された。

千葉北署は、バイクの前方で十分に安全確認せず進路変更したとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、乗用車を運転していた自称同県白井市七次台1丁目の会社員、小泉直人容疑者(38)と、対向車線で坂本さんをはねた同県君津市郡1丁目の自称会社員、田中秀典容疑者(25)を現行犯逮捕。容疑を過失致死に切り替え調べている。

署によると、現場は片側2車線で、左車線を走っていた坂本さんが、小泉容疑者の車を追い越そうと速度を上げ右に車線変更。ほぼ同じタイミングで車線変更した小泉容疑者の車を避けようとして転倒した。