ヤクルト41歳石川が6回1失点 セ最年長の日本シリーズ勝利

【プロ野球日本シリーズヤクルト対オリックス】つば九郎と記念撮影する勝利投手のヤクルト・石川雅規=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
【プロ野球日本シリーズヤクルト対オリックス】つば九郎と記念撮影する勝利投手のヤクルト・石川雅規=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)

SMBC日本シリーズ2021は24日、東京ドームで第4戦が行われ、ヤクルトがオリックスを2―1で下して3連勝を飾り、対戦成績を3勝1敗として20年ぶり6度目の日本一まであと1勝とした。

ヤクルトは石川が6回3安打1失点(自責0)と試合を作った。一回に主軸を抑え「ゼロでいけたのが大きかった」。直球をコーナーに投げ分けながら、多彩な変化球をリズムよく投げ込んだ。41歳10カ月の日本シリーズ勝利はセ最年長記録。「年齢は関係ない。まだまだ新人の気持ちで投げている」と気迫の投球を見せた。

2015年の日本シリーズは2試合に先発し、いずれも負け投手だった。「日本シリーズに来るまでも長かった。勝つことができて自分自身に『良かったね』と言ってあげたい」。雪辱を果たし、勝利をかみしめた。

■ヤクルトが王手 日本シリーズ第4戦