共有ソフトでガンダム映画視聴、3人書類送検「コロナで映画館行けず」

茨城県警本部=水戸市
茨城県警本部=水戸市

茨城県警は24日までに、映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を視聴するためにファイル共有ソフトを使い、不特定多数が閲覧できる状態にしたとして、著作権法違反容疑で、山形県中山町の会社員(48)ら男性3人を書類送検した。

県警によると、うち1人は「新型コロナウイルスの影響で映画館に行けなかったため」と供述している。

書類送検容疑は、6月14~18日ごろ、パソコンでファイル共有ソフト「ビットトレント」を起動。不特定多数が同映画をダウンロードできる状態にして、アニメ制作会社「サンライズ」(東京都杉並区)の著作権を侵害したとしている。

ほかに書類送検されたのは、埼玉県越谷市のアルバイト作業員(33)と横浜市保土ケ谷区の会社員(41)。3人に面識はなく、それぞれファイル共有ソフトを使って映画を視聴していた。いずれも容疑を認めている。