旧竹下派は25日に「茂木派」に 事務総長は新藤氏

茂木敏充幹事長
茂木敏充幹事長

自民党の旧竹下派(平成研究会、51人)は24日、東京都内で幹部会合を開き、茂木敏充党幹事長の会長就任など新たな役員人事案を全会一致で了承し、25日の同派総会に諮る方針を決めた。人事案は了承され、「茂木派」が発足する見通し。

事務総長には新藤義孝元総務相を起用する。小渕優子組織運動本部長や加藤勝信前官房長官も新たに役員に就く。

同派では前会長の竹下亘元総務会長が9月に死去し、会長職は空席になっていた。茂木氏は旧竹下派で会長代行を務め、今月11日の同派総会で会長就任が内定した。事務総長の山口泰明前選対委員長は先の衆院選で引退した。