大谷、「オールMLB」2部門で選出 指名打者と先発投手

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=アナハイム(共同)
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=アナハイム(共同)

米大リーグで今季活躍した選手をファン投票などで選ぶ「オールMLBチーム」が23日に発表され、投打の「二刀流」でア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたエンゼルスの大谷翔平が指名打者で「ファーストチーム」に選出された。先発投手の部門では上位5人が選ばれるファースト入りは逃したが、次の5人の「セカンドチーム」に入った。

2019年に始まった表彰で、ア・ナ両リーグの区別なくファースト、セカンドチームを選出する。1選手が2部門で選ばれるのは初めて。日本選手のファーストチーム入りは、昨年カブスでプレーして選ばれたダルビッシュ有投手(現パドレス)以来、2人目。

大谷は今季、打者で打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁を記録。投手でも9勝2敗、防御率3・18、156奪三振の好成績を残した。(共同)