NY原油反発、76ドル台 供給調整の観測

週明け22日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の1月渡しが前週末比0・81ドル高の1バレル=76・75ドルで取引を終えた。

燃料代高騰を背景に米国が日本などと協調して石油備蓄を放出した場合、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」が原油の増産計画を再検討する可能性があるとの報道を受けて、買い注文が優勢となった。(共同)