「CO2ゼロ」一直線は亡国の危機 杉山大志氏招き12月6日講演会 群馬「正論」懇話会

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志氏
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志氏

群馬「正論」懇話会(会長=川崎弘・元ALSOK群馬顧問)は12月6日、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、杉山大志氏を招き、第57回講演会を開催します。一般の入場料は1千円です。

杉山氏は昭和44年、北海道出身。東大理学部物理学科卒、同大学院物理工学修士修了後の平成5年、電力中央研究所に入所。オーストリアの国際応用システム解析研究所の研究員などを経て、29年にキヤノングローバル戦略研究所上席研究員。31年1月より現職。

専門はエネルギー政策や温暖化問題、環境問題。IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)メンバーのほか、経済産業省産業構造審議会地球環境小委員会委員、資源エネ庁省エネ基準部会臨時委員、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)技術委員などを歴任。「正論」メンバーとして、急進的環境運動と化した「CO2排出ゼロ」のうねりに警鐘を鳴らす論考を次々と発表し、今年、「『脱炭素』は嘘だらけ」を上梓し、話題を呼びました。

今回のテーマは「『CO2ゼロ』一直線は亡国の危機」。行き過ぎた脱炭素が何をもたらすのか、温暖化の実態や原因とはどんなものなのか、専門の立場から説いていただきます。

【日時】12月6日(月)午後1時半開演

【会場】前橋商工会議所会館2階「サクラ」(前橋市日吉町1の8の1)

【申し込み方法】はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し〒371ー0023 前橋市本町1の14の6 産経新聞前橋支局「正論」係宛てにお送りください。今回は入場整理券(先着順)のほか、健康状態申告書(記入し当日持参してください)も郵送しますので、往復はがきは必要ありません。

【一般入場料】1千円

【締め切り】12月2日消印有効

【問い合わせ】産経新聞前橋支局☎027・221・4455