hanashikaの時間。

たたきながらは難しい 笑福亭鶴二

笑福亭鶴二さん
笑福亭鶴二さん

高校生で師匠=六代目笑福亭松鶴(しょかく)宅へ休日に通い、着物の着方やたたみ方を覚え、一門の落語会にも数回、出演させていただけるようになりました。

しかし、ネタが「平林」の1席だけでしたので、兄弟子から「『東の旅 発端』からお稽古したらどうや?」という助言が。師匠からもお許しが出て、松葉兄さんの元でお稽古に通うことになりました。夢に見た差し向かいでの落語の初稽古。うれしかったです。

「東の旅 発端」という噺(はなし)は、落語ファンならご存じかと思いますが、噺家の口慣らし、口上のようなもので、見台(演者の前に置く机のようなもの)を張扇(はりおうぎ)と小拍子でガチャガチャたたいて音を鳴らしながら、大きな声を出す訓練や抑揚のお稽古をいたします。

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