24日にかけ大荒れ、警戒を 低気圧が急速に発達

11月22日午前9時現在の気象衛星「ひまわり」雲画像
11月22日午前9時現在の気象衛星「ひまわり」雲画像

急速に発達する低気圧の影響で、東日本と北日本では24日にかけて大荒れになり、22日は大雨になるとして、気象庁は22日、暴風や高波、土砂災害、浸水などに警戒するよう呼び掛けた。

気象庁によると、日本海にある前線を伴った低気圧が、日本付近を通過する見込み。暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になるとしている。

23日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は北海道23メートル(35メートル)、東北18メートル(30メートル)。波の高さは北海道、東北、北陸6メートル。

23日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で北海道150ミリ、関東甲信、東海120ミリ、東北100ミリ。西日本と東日本では22日は落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。